香川県綾歌郡宇多津町で働く業務系・ＷＥＢ系ＳＥ・プログラマーの求人広告 | 求人ID1412

出勤時間や勤務時間・貴社時間はすべてあなたが決めます。しかしながら、お客様をほおっておいて良いということではありません。自分が能力を発揮できる時間とお客様の要望する時間をうまく調整し、一番高い能力を発揮してください。給与はお客様貢献度や社内の協力姿勢により、みんなの評価で決まる制度です。「事に仕えながら」仕事をし、自己実現意欲の高い人には喜ばれる制度です。

応募者の方に求める能力

お客様の喜ぶ顔が見たいとお客様の喜びが自分の喜びに変えられる方は、どんな仕事であろうと前向きに取り組めると思っています。また、今回はプログラム知識・データベース・ネットワークなどの専門知識をお持ちか、まだ持たなくてもそれを貪欲に求められる人はお客様へ貢献できます。その姿勢があなたに豊かな人生をもたらすと思います。

募集の背景

求人職種	業務系・ＷＥＢ系ＳＥ・プログラマー【WEBアプリケーション開発】【汎用系SE・PG】【テクニカルサポート・カスタマーサポート】
雇用形態	正社員
求人広告内容	地域情報化支援業として、地域のお客様の業務系アプリケーションを開発・運用支援します。また、成果報酬型アフィリエイトサービス「１億人.com」の企画・開発・運営を行います。
募集資格	ＳＥ・プログラマー経験者優遇（未経験でも意欲があれば可）
給与	月給　17万円～50万円
諸手当	交通費弊社規定による
昇給・賞与	昇給年１回・賞与年２回（業績に応じて）
待遇・福利厚生	社会保険完備・保養施設有
教育制度	必要に応じてセミナーなどに参加し、自己を高める
勤務地	香川県綾歌郡宇多津町浜七番丁９３番地５
交通手段	ＪＲ宇多津駅徒歩7分（車必要）
勤務時間	フレックスタイム制
休日・休暇	完全週休２日制
担当	米澤寿展（ヨネザワトシノブ）
採用プロセス	▼G-WORKからの応募　↓ ▼書類選考　↓ ▼１次面接　↓ 　採用・不採用 ※応募フォームよりも面接重視いたします
返信期限	本日ご応募いただきますと、応募結果は09月19日までに届きます。

求人広告担当者へG-WORKインタビュー　～米澤寿展様～

■会社の特徴

自由な自己判断でお客様の喜ぶ責任ある仕事をしていただきたいと思っています。自由闊達の反面、自己管理を要求しますが、人の役に立つ人材の集団を目指しております。お客様や周囲の人が喜ぶ仕事をした人が評価されるしくみを一緒に作っていきましょう。

■会いたいと感じる履歴書

他人に乗っかっている人ではなく、失敗を恐れず、自ら切り開いていけることが伝わること。一緒に会社を作ることやお客様の喜ぶ仕事がしたいことが伝わる履歴書は目に留まります。

■採用・不採用、面談のポイント

ＳＥ・プログラム経験の有れば有利です。無い場合はその意欲が伝わるか。その上でお客様や会社の喜ぶことが自分の喜びと思えるか。また、失敗から学ぶ姿勢（チャレンジ精神）があるか。逆境に強いか。管理されるのが嫌いで、自己責任を理解し、自分で物事を決められる人は弊社に向いています。

■会社の将来性は？

地域情報化を支援する会社として設立した当社は、皆様のおかげで１１年を経過することができました。また、２００３年からはインターネット事業にも進出し、将来的には都市部にも進出を計画しています。しかしながらより重要視していることは、会社を存続させることです。弊社のお客様や社員に迷惑をかけないことを主眼に地道ですが、着実に成長したいと思っています。

■経営ＴＯＰの考え方は？

あまり細かいことは気にしないアバウトなところがあります。社員に仕事を信頼して任せているつもりが、ほったらかしと言われたこともあります。私を含め、社員の良い所を伸ばし、お客様に貢献できる人材を作って生きたいと考えています。弊社とかかわりのある人たちにプラスが来る、それがプラスカムという会社名の由来です。

求人会社概要

会社名	有限会社プラスカム（ユウゲンガイシャプラスカム）
本社・事業所	769-0207 香川県綾歌郡宇多津町浜七番丁９３番地５
事業内容	・地域情報化支援業地域に密着した中小企業様の情報化を支援する事業です。・アフィリエイトサービス「１億人.com」成果報酬型アフィリエイトサービスプロバイダーとして、「１億人.com」の企画・開発・運営です。
会社HP	http://www.pluscome.com/

代表者からのコメント

私は自信家でもありますが、一方で他の経営者を見ていますと、社長業としてはまだまだ未熟です。一緒に会社を作って、かつ一緒に人生を歩める人と仕事がしたいです。お互いの良い所を認め合って、たまには叱咤激励の出来る社員と心の通う人材の宝庫のような会社を目指しています。一緒に成長し、一緒に人生を歩みましょう。